Flying Eagleのエントリーモデル国内発売中!
Flying Eagleの「Origami」と「Dragonfly」が国内ショップで発売中です。 どちらもハードシェルでウィールロッカリングしていて、税込みで2万円を切る価格。 これからインラインスケートのスラロームを始…
Flying Eagleの「Origami」と「Dragonfly」が国内ショップで発売中です。 どちらもハードシェルでウィールロッカリングしていて、税込みで2万円を切る価格。 これからインラインスケートのスラロームを始…
Rollerbladeの入門用ブーツ「RB Cruiserの上位モデルとなるのが、この「RB 80 Pro」です。 ブーツの作りの基本路線はRB Cruiserと同じですが、インナーブーツ、フレーム、ウィールなどのパーツ…
インラインスケートの老舗Rollerbladeの入門ブーツの決定版「RB Cruiser」。 以前は「RB 80」というブーツが販売されていましたが、それに代わってフレームやウィールが変更された「RB Cruiser」が…
来月の8/2(日)の午前中、東京の「Mission Tokyo」にて、安床武士さんがインラインスケート×パルクールのスペシャルワークショップを開催します! パルクールの技術は、日本のパルクールの第一人者であるゆうたろうさ…
数年前から国内でもユーザが増えてきた大径ウィールの3輪フレーム。125mm3輪のスピードスケート用のロングフレームではなく、スラロームやフリースケートのアーバンスケートやフィットネス向けの、いわゆる「大径3輪ショートフレ…
長距離滑走、のんびり滑走、楽チン移動向きの大径3輪ショートフレームの規格が「3×125」です。 仕様 直径が最大125mmまでのウィールが3輪付けられます。 フレーム長は255mmで、フレームロッカリングできるモデルはあ…
「迷ったら3×110でOK!」と言えるくらい、オールマイティに使える大径3輪ショートフレームの規格が「3×110」です。 仕様 直径が最大110mmまでのウィールが3輪付けられます。 Katana、Ego、Elite A…
「機動性重視だけれど、大径ウィールのスピード感も楽しみたい!」そんな人のための大径3輪ショートフレームの規格が「3×100」です。 仕様 直径が最大100mmまでのウィールが3輪付けられます。 フレーム長はジュニア用の2…
フィットネスやフリースケート用ブーツにも装着されていますが、ほぼスラローム用と言っても良い大径3輪ショートフレームの規格が「3×90」です。 仕様 直径が最大90mmまでのウィールが3輪付けられます。 205mm、215…
今、販売中のPowerslideの2020モデル「Swell Road Grey 125」に搭載されている、Aerofitユニットの画像が公開されました。 このAerofitは、PowerslideがMYFITと共同開発…