DEAD Wheelsが、90年代に一世風靡したアグレッシブ用ウィールブランド「Senate」から発売されていた、Randy Spizerさんのプロモデル「Crayolaウィール」を、当時の「Roadhouse」ロゴ入りで限定復刻リリースします!
さすがに当時のパッケージのままではありませんが、 Arlo Eisenbergさん本人に「Roadhouse」のロゴグラフィックを書き直してもらい、4個のウィールがそれぞれ4色のCrayola(米国のクレヨンメーカー)のクレヨンを彷彿とさせる、懐かしさ満載の仕上がりとなっています。
また、オリジナルは47mm/100aのアンチウィールでしたが、DEADの復刻版は45mm/100aと58mm/92aが各4個ずつのセットになっています。
さらにウィールだけでなく、ピンバッジ、トレーディングカード、ステッカーも付属する豪華なパッケージ。
同時に、Roadhouseロゴ入りの58mm/92aの白ウィールも発売されます。
このウィールはDEAD公式ウェブショップにて、本日3月18日(金)のCST(米国中部標準時)午後12時(日本時間3月19日(土) 午前3:00)から販売開始とのこと。
90年代後半のSenateを知る人たちにとって、これはかなり熱いアイテムだと思います!