グラインド技「Makio」で有名な宮崎眞希夫さんが、現在愛用しているPowerslideのブーツ「Next」を例にとって、自分の足にフィットするための調整方法をFacebookの投稿記事で解説してくれています。
パーツのカット、カント調整、フレームの位置や角度調整、そして自宅でのドライヤーによる熱成形などが、全て写真付きで詳しく丁寧に書かれてます。
ブーツを買っても、そのままの状態で滑っている方が多いと思います。
しかし、自分の足や滑りに合った調整ができれば、滑りやすさや上達のスピードなどが格段に変わってきて、さらには疲労軽減にも繋がります。
ぜひ、この記事を読みながら、自分仕様のブーツを作り上げるカスタマイズにチャレンジしてみてください！
